更新のしやすさ

そもそも私たちが普段目にしているホームページは、すべてコードの組み合わせによって作られています。わかりやすいところで見れば、たとえばタイトルや見出しを挿入する際にも、それぞれタイトルタグや見出しタグが設定されており、そのタグを打ち込むことで、これから入力する文章がどの項目に該当するのかを命令します。また、ホームページは、ヘッダーやフッター、サイドバー、メインなどいくつかのフレームに分かれていますが、これらの情報もすべてコードを打ち込むことで命令を出しています。こうした構造を理解した上でコーディングしなければならないため、WEB制作に関するノウハウが無いと更新が難しいのです。

一方でコンテンツマネジメントシステムの場合、既に入力するフォームが設定されており、所定の場所に文章を入力することで、自動的にどの項目に該当するのかを命令することができます。そのため、タグの種類を知らなくとも、誰でも簡単に更新ができるのです。ブログをやったことがある方ならイメージが付きやすいと思いますが、たとえばタイトルの入力フォームにタイトルを入力すれば、それが自動的にタイトルであると認識され、自分でタグを打ち込む必要もありません。社内スタッフでサイトの更新ができれば、ちょっとした情報を入れ込みたい場合でも、いちいち専門業者に依頼する手間が省けます。