費用面でのメリット

コンテンツマネジメントシステムは、導入費用も抑えられるのが大きな魅力です。CMSの運用形態には、クラウドやオープンソースなどの種類があります。このうち、オープンソースの場合には、システムを無料にて導入することも可能で、実際に掛かってくる費用はサーバー代のみで抑えられます。オープンソース(OSS)とは、ソースコードを無償にて公開し自由に改良や再配布ができるソフトウェアのこと。サイト制作をやったことがなく、デザインに自信がないといった方も、このオープンソースを利用すれば簡単にサイトを作ることができるのです。現在主流となっているWordpressも、このオープンソースに該当します。

一方クラウドは、パソコン上にインストールせず、クラウドサーバーを介してブラウザ環境のみで導入ができるCMSのことを指します。サーバーの設定などの手間を省略でき、手軽に始められるのが魅力でしょう。クラウドの場合、オープンソースより費用が掛かるものの、初期費用・月額利用料の十数万円程度で抑えられます。

このように、コンテンツマネジメントシステムは導入時の費用を抑えられるのがメリットです。加えて、サイト更新自体も自社内で完結させることができるため、運用費用も抑えることができます。